スパムブログが蔓延している。そこで最近では,splog(spam blog)という造語までが生まれてしまった。さらにブログの更新を通知するpingにもスパムが蔓延しているとのことだ。スパムpingの犯人がsplogであるから当然かも。そしてsping(spam ping)なる言葉も生まれ,早くもwikipediaに掲載されるまでに。
米University of MarylandのUMBC eBiquity Research Groupによると,米国ではそのspingがping全体の75%にも達しているという。weblogs.comに飛んでくるpingを解析した結果,75%のpingがスパムであった。weblogs.comは更新ブログをリアルタイムで掲示しているpingサーバーで,ブログからのpingを受け止めている。
このようなスパムは悪質なリンクの洪水をもたらしており,検索エンジンの結果に悪影響を及ぼしつつある。実際のスパムブログを知りたければ,こちら(Recently updated splogs)へ。
*The UMBC eBiquity Research Group consists of faculty and students from the Department of Computer Science and Electrical Engineering (CSEE) of University of Maryland, Baltimore County (UMBC), located in Baltimore MD.
◇参考
・Welcome to the Splogosphere: 75% of new pings are spings (splogs)
2005年12月17日
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