2008年11月12日

DDoSのアタックサイズが40Gbpsを超え出した

 DDoS(Distributed Denial of Service)の脅威が増している。

 DDosとは,特定のコンピューターやルーターに不正なパケットを大量に送りこんで機能停止状態に追い込む手法のこと。狙われるのが商用サイトだけではなく,最近では政府機関サイトも対象になってきている。サイバー戦争の武器になってきているのだ。
 
 そのDDoSの規模が,年々急拡大しているようだ。Arbor Networksの2008 Worldwide Infrastructure Security Reportによると,DDoSのアタックサイズが2007年に40ギガビット(Gbps)を超えるようになったという。同社が発表したアタックサイズの推移グラフを以下に示す。

DDoSAttackSize.jpg

 同レポートはこちらから入手できる。



◇参考
2008 Worldwide Infrastructure Security Report(Arbor Networks)
グルジアへのDoS攻撃は“サイバー戦争”か(ITmedia)


posted by Kilimanjaro at 09:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | ネットワーク
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