米国のインターネットトレンドをまとめている。トレンドそのものはわかっていても,この資料のように定量的に示してくれていると役立つ。ウィジェットの形で提供されているので,下に貼り付けておいた。
上のプレゼン資料から,オンライン広告関連を中心にいくつかのページを以下に。
最初は,米国における広告市場の成長率の推移。メディア別に示されている。高成長を続けていたインターネット広告も成長率が鈍化し始めている。来年にかけて冷え込みそう。
次は,リテール市場のトレンド。Eコマース(インターネットリテール)も成長率が鈍化してきている。
広告費とGDPとの関係は次の通り。広告市場が景気に大きく影響を受けている。
GDP(real GDP)の浮き沈みにバイアスがかかった形で,広告市場が大ブレしている。特にReal GDPがマイナスになった時,つまり今年や来年は,広告市場が悲惨なことになる恐れがある。
次は、参考までに,ポータルサイトとソーシャルサイト(YouTubeやFacebook)の勢いの差を見せつけるグラフ。
ソーシャルサイトの台頭により,インプレションのインフレが起こり,次のように広告CPMが下降線を辿っている。
◇参考
・A 2009 Internet Media Plan(Nick Denton)
・How Low Will Online Ads Go? Lower, Says J.P. Morgan. Very, Very Low, Says Gawker’s Nick Denton(All Things D)
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