米Googleは,米司法省(DoJ)から検索エンジンの記録保持を要請されていたが,拒否した。これは,先日から米メディアが騒ぎ始めているニュースである。
そこで,大手メディア並の影響力を持つブログBoingBoingが,早速,司法省のスポークスマンに質問を。「Google以外の検索エンジン会社にも要請したのか」との問いに対し,司法省の答えは「Yahoo, AOL, MSNにも要請した。彼らは従ってくれたが,Googleは断った」とのことだ。このような事実を引き出せる米国のブログはすごい!
今回の動きは, 児童オンライン保護法(Child Online Protection Act)などが絡んでいるが,やはり気になるのは,今後テロ容疑や著作権侵害などの捜査でもログ調査が日常化するおそれが出てくることだ。
◇参考
・ Google Refuses To Turn Over Search Data To DOJ(Dow Jones News)
・DoJ search requests: Google said no; Yahoo, AOL, MSN yes.(Boing Boing)
2006年01月20日
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