Google,Yahoo,Microsoftが提供する衛星写真サービスに便乗した広告は面白そう。だが,広大な地球上のどこに広告を貼り付けるかが大変である。せっかく屋上広告を出しても,誰の目にも触れないままに終わるかもしれない。ユーザーが頻繁に視る場所でないと効果がない。下の例のように,野球場に隣接したビルの屋上に,スポーツメーカーのロゴを描くと良いかも。もう一つの問題は,衛星写真の更新頻度だ。場所によっては,更新周期が数年の場合もあるようだ。屋上に広告を貼り付けても,衛星写真に反映されるのは数年先になることも。逆に,いったん衛星写真に載ると,屋上の広告を取り除いても,次の更新時まで衛星写真上で広告掲載が続くことになる。
直接の広告効果は期待できなくても,話題になることは間違いない。今なら,マスコミに取り上げられ,それだけでも効果十分かも。
◇参考
・Rooftop Ads Are Real Business (MIT Advertising Lab)
・Advertising with Google Maps (MIT Advertising Lab)












