検索結果と検索連動広告との違いを理解しているサーチエンジン・ユーザーは,6人中わずか1人である。これは,The Pew Internet and American Life Project が 米国のインターネットユーザー(大人)を対象に実施した調査結果である。
インターネットユーザーはサーチエンジン・ユーザーとしては意外と保守的である。日常的に利用するサーチエンジンを簡単に決めてしまい,そのまま同じサーチエンジンを使い続ける場合が多いようだ。44%のユーザーは特定のサーチエンジンだけを使っており,48%のユーザーは2〜3種類のサーチエンジンを使い分けしている。
Survey: Users Confuse Search Results, Ads
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story2&u=/ap/20050123/ap_on_hi_te/search_engine_trust
http://www.pewinternet.org/PPF/r/146/report_display.asp
http://www.pewinternet.org/PPF/r/146/report_display.asp
36ページから成る調査結果のレポートをダウンロードできる。
おおむね,サーチエンジンには満足しているようだ。インターネットユーザーの84%が利用したことがあり,日常的に56%の人がサーチエンジンを使っている。サーチエンジン・ユーザーの92%は検索能力に自信を持っている。ユーザーの68%はサーチエンジンの結果がフェアと見ており,信頼できないと答えたのは19%であった。
男性の方が女性よりサービスエンジンを利用しており,また若い人ほど多く利用している。
その他多くの項目について,調査結果の詳細データが先のレポートに掲載されている。
この結果を別の見方をすれば,検索連動型で掲示するテキスト広告を意味のある検索結果としてユーザーは受け入れていることだ。それが告主からも歓迎されている点であろう。
2005年01月25日
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