米国では2006年不動産広告費の15%となる17億1900万ドルがオンライン広告に充てられると,Borrell Associatesが予測している(Online Media Dailyより)。
不動産広告費全体では2010年まで下降線を辿ると見られているが,オンライン広告費だけは増え続ける。同社によると,2010年には不動産広告費の32%がオンライン広告となり,その額は30億ドルを突破すると予測。
逆に,新聞にとって主要顧客である不動産会社からの広告は,下り坂を駆け下りることになりそうだ。昨年の新聞の不動産広告費は46億8200万ドルであったが,今年は8%減の43億2700ドルと落ち込む見込み。さらに2010年になると29億ドルまで沈み込んでいく。つまり2010年には,不動産広告でも新聞がオンラインに追い抜かれることになる。
自動車広告や不動産広告の新聞離れが,加速化している。
◇参考
・Real Estate Ads Migrate Online(Online Media Daily ,MediaPost Publications)
・自動車の広告,紙からネットへのシフトが加速化(メディア・パブ)
2006年07月03日
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米国の不動産広告,新聞からオンラインへの流れ速まる
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Weblog: borg7of9のソーシャルネットワーキングと心理学 日本ナレッジマネジメント学会専務理事 山崎秀夫提供
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