検索結果の質を高めるためのプロジェクトであるGoogle Co-opは,技術,ヘルス,トラベルといった特定分野から着手している段階である。このため,Contributorとして参加しているメディアも,大半が技術,ヘルス,トラベル関係となっている。
早速,Wikipediaをsubscriptionとして登録してみた。657人目の登録者であった。下の画面は,私の登録履歴である。(クリックで拡大可能)
その後,Google Search(英語版)で,Dalai Lama(ダライ・ラマ)を検索してみると,次のようにWikipediaがトップ位置に表示された。Dalai Lamaを紹介したWikipediaのページに直ぐに飛べる。
次に,技術用語のwifiを検索してみると,検索結果のトップ位置にdiggが現れた。
このように,Google co-op 機能が伴ったGoogle Searchでは,ユーザーが検索結果をコントロールできることになる。そこで,Googleとメディアとユーザーの3者がwin-win-win関係にあると,Googleは誇示したいのかもしれない。
◇参考
・GoogleとDiggのwin-win関係とは(メディア・パブ)
・Google Co-op,既存メディアを取り仕切るハブになるのか(メディア・パブ)


