2006年08月15日

メールマーケッティング,金曜がダメで土曜がベスト

 メールは,一時のような威力を発揮しなくなったかもしれないが、今でも有力なマーケッティングツールであることに変わりはない。メールマーケッティングの課題は,スパムの増加に伴い低下しているメールの開封率やクリック率を少しでも高めることである。

 米eROIが,曜日によって開封率やクリック率がどう変わるかを調べている。第2四半期の調査によると,開封率もクリック率も土曜日が最も高く,日曜日はそれに次いで高かった。逆に,金曜日は最も低かった。金曜がダメで土曜がベストという結果は,予想通りである。BtoCメールの場合は顕著であろう。だが,実際に配信されているメール件数は,土曜,日曜が少なく,木曜,金曜が多かった。また一日の時間帯でも,開封率やクリック率が高くなるのは,昼とか夜となる。

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(クリックで拡大)
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 特に,BtoCメールを発信する場合は,発信者の都合の良い時間帯に送るのではなくて,開封率やクリック率の高い曜日や時間帯を配慮して配信すべきということか。


◇参考
Q2'06 eROI Email Statistics (eROI Inc.)
posted by Kilimanjaro at 09:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング 広告
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