詳細は別のエントリーで述べるが,予想通り掲載された25日のページビューが2万3928と2割ほど増した。ITmediaからのアクセスが多いのは当然として,検索エンジン,ニュース(コンテンツ)アグリゲーター,ソーシャル・ブックマーク・サイトなどからの訪問が目立って増えた。ブログやSNSからのアクセスも多かった。
注目したいのは,新規の顧客が来訪してくれた結果として,RSSリーダーへの登録が増えたことだ。ITmediaの記事で初めて「メディア・パブ」の存在を知った人が多かったためだろう。Bloglines,はてな,ライブドアの各RSSリーダーでは,登録者数が公表されているので,金曜日以降の変化分をチェックしてみた。上記の各RSSリーダーの登録者数は,2日間ぐらいで,1割から2割ぐらい増えていた。たとえば,ライブドアのRSSリーダーにおける直近の新規登録者数で,金曜日から日曜日までトップとなっていた。下のスナップショットは,26日のランキング結果である。スゴイ効果である。その結果,ライブドアのRSSリーダー登録者数ランキングでは,70位あたりから52位に上昇していた。話が変わるが,メディア・パブの登録者数は,27日現在,ライブドアのRSSリーダーが765人と急増し,Bloglinesの733人(533+182+18)を追い抜いていた。昨年あたりまではBloglinesが独走していたが,今では日本製RSSリーダーの方が人気が高いようだ。
このように新規ユーザーがドッと来訪する現象は,これまでもしばしば起こった。ニュースアグリゲーターや影響力あるブログが「メディア・パブ」のエントリーを取り上げてくれた時である。訪れた新規のユーザーの何人かがRSSリーダーやブックマーク(お気に入り)に登録し,固定客になってくれるわけだ。このようにして,固定客が積分されていく。以前なら新規顧客を呼び込むにはかなりエネルギーを要した。だが,ブログにはRSSフィード配信などの仕組みが備わっているため,ちょっと変わったエントリーを発信さえすれば,事実上コストゼロで新しいユーザーを呼び込める。
明日にも,「メディア・パブ」のアクセスログを見ながら,もう少し具体的に情報伝播の仕組みを探ってみたい。
追記:
それにしても,61歳のブロガーですか。岡田さん,見出しまでに61歳を強調するなんて・・・。でも,61歳ブロガーでないと,記事にはなりませんからね。
記事にもありますように,「メディア・パブ」はボケ対策と個人的な情報整理のために始めました。2年半前に現役を引退したころに,ブログの開設を執拗に勧められたのがきっかけでした。最初は,趣味に絞ったブログを準備していたのですが,大変革が始まろうとするネットの世界をどうしても覗いておきたくなりました。仕事や生活の在り方だけではなくて,特にメディアそのものが地殻変動を起こそうとしている動きを見届けたかったためです。
目的はある程度達したので,このブログの店終いを考えていたのですが,諸般の事情があって,あと1年くらいは続ける予定です。かつての仲間のST氏がサポートしてくれることもあるし。まともなデザインにして,ブログらしいブログに変身させるつもりです。
ついでの報告ですが,9月上旬に10日間ほど,エントリー投稿を休ませてもらいます。
◇参考
・61歳人気ブロガーが語る、Web2.0時代のアクセスアップ術(ITmedia News)













いやぁ〜、勉強になりました。
ありがとうございました。
また、寄らせて頂きます。
ITメディアさんだけじゃなくて、ITproでも
記事書かれてくださいませ。よろしくお願いいたします。(笑)
といっても、ITメディアさんのおかげで、消息を知ったくらいなので、えらそうなことは言えないのですが。。。
でも、お元気そうで安心しました。
ST氏って、イニシャルどおりですよね?
また、皆さんでお会いしたいです。
でわ、また。
やっぱり,マスメディアの影響力は大きいですな。