“Google ガジェット”や“Windows Vista サイドバーガジェット”,“Yahoo!ウィジェット”など,3巨人からのサービスも出そろい,いよいよ本番を迎える。Webアプリケーション,情報伝達/RSS配信,ソーシャルメディア(口コミ)マーケティングなどの今後の展開において,Widget(Gadget)が大きな役割を果たすことになろう。
早くも4000種以上のGadgetを揃えているGoogleが,各Gadgetの週間ページビューを先週から発表することになった。人気が高いGadgetは,“ Date & Time”と“Google Calendar” で,共に週間ページビューが1億回前後となっている。Google Personalized Homepage, Google Pages, Blogger, Google Desktopなどで表示された回数である。私のGoogle Personalized Homepageにも以下のように,二つのGadgetを貼り付けているので,加算されているのだろう。
先週末に発表されたページビューは次の通り。
* Date & Time - 130,290,121 page views per week
* Google Calendar - 91,491,639 page views per week
ともかくWidget/Gadgetが今後,企業にとってユーザー(消費者)との間の重要なパイプにもなっていこう。ブログやSNSを介したマーケッティングツールとしても期待できそう。だが,問題も浮上してきた。たとえば,最近MySpaceが一部Widgetを締め出す事件が起こった。商品プロモーションなどの商行為を伴ったWidgetは,SNSから追い出される可能性がある。
◇参考
・How Popular are Google Gadgets? (Google Operating System)
・Widgetブーム到来か(メディア・パブ)
・MySpace: 弊社がウィジェットを締め出す理由(TechCrunch Japanese)
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