日本の新聞社は,インターネット事業を始めて今年で10年目を迎えた。そこで,『新聞研究』2004年7月で,大手5社(朝日,毎日,読売,日経,産経)のインターネット事業担当者の座談会を掲載している。
各社とも,インターネット事業単体では,未だに赤字から抜け出せていない。それどころか,今後とも厳しい状況が続くのではという不安も,読みとれる。
これまで,システム開発・運用や人件費が嵩む一方で,社内的にもいつまでも赤字を出し続けるネット事業への視線は非常に厳しくなってきている。
大手5社にとって電子メディア事業に位置づけは,新聞(紙メディア)の補完であるということは,変わらない。
2004年07月25日
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