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2007年04月09日

米国のWeb2.0サイト,トップ25はどこか

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 Web2.0サイトが勢いよく育ってきた。米国では,月間ユニークユーザー数が1000万人を超えるWeb2.0サイトが8サイト近くも生まれているようだ。

 CompeteとQuantcastがそれぞれ,米国のWebサイトのユニークユーザー数とランキングを発表しているが,その中からWeb2.0サイトだけ抜き出した表を以下に示す(eBizMBAより引用)。


●Web2.0サイトの順位
web20ranking a.JPG

●Web2.0サイトの月間ユニークユーザー数(米国ユーザー)
web20ranking b.JPG


 CompeteやQuantcastのサイトにアクセスすれば,最新のデータが入手できる。たとえば,MySpaceはCompete(MySpace)とQuantcast(MySpace)で得られる。

 ここで掲げたWeb2.0サイトの大半は,この2〜3年の間に急成長してきた新興サイトである。その中から日本では意外と知られていない2サイトだけを紹介しておく。PhotoBucket.comは写真ビデオ共有サイト。写真共有サイトといえばflickrが日本では有名だが,米国のトラフィック調査でもいつもPhotoBucket.comが上位となっている。Fortuneが,あまり知られていないサイトだが,毎日8万人以上も入会している急成長株として取り上げている。注目したいのは,最新版Adobe Flashツール利用のビデオ・オーサリング・サービスを提供していること。ビデオにオーディオや写真をマッシュアップできる。

 もう一つはWeb2.0サイトと呼ぶには少しためらうが,CraigsList.org1995年生まれの老舗サイトで,クラシファイド(案内)広告サービスを提供している。この数年間,米国の新聞社が目の敵にしているサイトでもある。多くの案内が無料広告である。大都市別の450サイトが用意されている。Tokyoページもある。


◇参考
・Traffic Stats for Web 2.0's 25 Sexiest Sites March 2007(eBizMBA)
・The biggest Web site you've never heard of(Fortune)

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posted by 田中善一郎 at 14:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | Web2.0 SNS CGM
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