中国のインターネット人口が1億3700万人に達した。この勢いでは2010年までに,米国を抜いて世界最大のインターネット大国になりそうだ。
Pew Internet & American Life Projectのレポートによると,中国のインターネットユーザー層の特徴は,若年,都市,男性に偏っていること。30歳以下の若年ユーザーが70%以上も占めている。男性比率が60%と高い。またインターネット普及率の地域格差も大きく,都市部が20%に対し,田舎は3%しか普及していない。
CNNIC(the China Network Information Center)のデータによると,同国のインターネット人口の年間成長率は,2004年と2005年が18%で
2006年が23%と高い。2006年には,2600万人が新たにインターネットを利用し始めたことになる。この勢いで増え続けば,2009年までに2億1000万人に到達する。米国のインターネット人口は,現在,1億6500万から2億1000万人の範囲とされており,成長率も鈍化している。2010年ころには中国が米国を抜いて,世界トップのインターネット大国になりそうだ。
◇参考
China’s Online Population Explosion(Pew Internet & American Life Project)
2007年07月13日
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