Googleが世界中のコンテンツ全てをコントロールしてしまうのか。
Webサイト上のコンテンツだけではない。図書館内の書籍/学術書/資料,テレビや映画などのビデオ,ラジオなどのオーディオ,衛星写真を含んだ地図情報・・・などなど,地球上のあらゆるコンテンツをディジタル化し検索対象とし,インターネットからアクセスできるようにしたいのだろう。いやGoogleは地球上のコンテンツだけでは満足していないようだ。月面を探索する“Google Moon”をつい最近,公開した。地球外コンテンツも需要がありそう。タイミング良く,昨日,JTBが110億円(1億ドル)で月旅行を販売すると発表したのだから。
Googleはやっぱり,全てのコンテンツの門番役を担おうとしているのかもしれない。その情報門番役を揺るぎなきものにしようと,ダークファイバーを買い付けているとの話が。さらに無線LAN(Wi-Fi)にも触手を伸ばしているとか。尾ひれの付いた話だが,Business2.0の記事“Free Wi-Fi? Get Ready for GoogleNet”は,「Googleは国内高速データ網GoogleNetを立ち上げる」と推測している。Googleが未使用の光ファイバーケーブルを購入したり,またサンフランシスコで無料のWi-Fiサービスを試みているのも確かなようだ。インターネットバックボーンへのアクセス系を光ファイバーやWi-Fiで実現するためと,Business2.0は見ている。高速大容量アクセス系が欠かせないビデオデータベースやビデオオンデマンドには,自前の光ファーバーアクセス回線が必要とか。また無料の無線LAN(Wi-Fi)サービスが,Googleの広告ビジネスと絡ませることにより,実現できるとのことだ。
2005年08月19日
この記事へのトラックバック



インフラコスト、仕入れコストの低い道なんですよね、どちらも。