2007年12月10日

CNET,パブリシャー向けにウィジェット形式のコンテンツ配信サービスを開始

  米CNET Networks が,オンラインパブリシャー向けに“Open Content Platform”サービスを始めた。

  商用の企業サイトやメディアサイトでも,CNETのコンテンツを手軽に利用できるサービスである。その中で注目したいのが,Brand Widgetsである。

  現在,次の5種類のブランドサイトのコンテンツを,ウィジェット(Widget)の形で利用できる。 

・CNET.com:Tech and electronics news, reviews and downloads
・GameSpot:Video game reviews, news, and previews
・TV.com:Video game reviews, news, and previews
・BNET :Expert management tools and advice
・Chow:Recipes, cooking tips and entertainment ideas

 パブリシャー側は,CNETと特別な契約を結ばなくてもよい。ホームページ上で簡単に登録を行えば,各ブランドサイトが用意するウィジェットをパブリシャーサイトに置くことができる。ウィジェットには動画が含まれる場合もある。パブリシャーは原則として掲載料を払う必要はない。ただしウィジェットには,CNETが用意する広告が含まれる。一部のパブリシャーとは,その広告売上をCNETとシェアすることもある。

 有力な転職サイトMonster.comは,ビジネス系サイトBNETのウィジェットを利用することになっている。 また独立系の商用ブログCup Cake Blogは既に,以下のようにクッキング系サイトChowのウィジェットを右サイドに配している。

cupcake.JPG

 Chowのウィジェットは,ここから選ぶことができる。



◇参考
strategic partnerships(CNET Networks)
CNET Launches Publisher-Friendly Platform (MEDIAWEEK)
タグ:Widget

posted by Kilimanjaro at 08:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 出版 雑誌
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