次世代インターネットを象徴するキーワードが「Web2.0」。Googleで先ほど「Web2.0」を検索してみると結果が139万件も出た。仲間内の業界用語であったWeb2.0も,広く盛り上がってきたようだ。その注目のWeb2.0に狙い定めたConferenceが,明日5日から7日までサンフランシスコで開かれる。
この会議を前に,Tim O'Reilly( O'Reilly 社のCEO )が“What Is Web 2.0”と題するレポートを発表した。よく整理されている。その中には,1週間ほど前に紹介したマップとともに,Web2.0を特徴づける事例が並べられている。以下が,その事例。
Web 1.0→ Web 2.0
DoubleClick → Google AdSense
Ofoto → Flickr
Akamai → BitTorrent
mp3.com → Napster
Britannica Online → Wikipedia
personal websites → blogging
evite → upcoming.org and EVDB
domain name speculation → search engine optimization
page views → cost per click
screen scraping → web services
publication → participation
content management systems → wikis
directories (taxonomy) → tagging ("folksonomy")
stickiness → syndication
これによるとWeb2.0時代のメディアは,利用者参加とシンジケーションが鍵となるのか。
◇参考
・What Is Web 2.0(tim.oreilly.com)
・「Web2.0って何なの」に答える俯瞰図
2005年10月04日
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