Google Mapsのような素晴らしいマップリソースをタダで使える。こんなうまい話が,いつまで続くわけではなさそうだ。
Google Maps API を利用したアプリケーション開発が大ブームだ。すでにGoogle Mapsを組み込んだ商用サービスも現れてきた。アプリケーションの開発段階では問題がなかった。だが商用サービスとなると,いつまでもGoogle Maps を無料で使えるわけではない。
Google Maps API の利用料徴収に,米Googleが動き始めたようだ。NYTimesによると,Googleは不動産サービス業者Truliaに対し,利益を生み出してきたのでGoogle Maps API 利用料を徴収する構えだ。ローヤリティ契約の交渉に入ったという。Truliaのオンライン不動産サイトでは,Google Mapsとの連係が売り物になっている(サンフランシスコの例)。
Google Maps APIはオープンになっているが,利用については上限がある。 大規模な商用サービスについて,Googleは売上シェアを考えている。
◇参考
・A Journey to a Thousand Maps Begins With an Open Code (NYTimes.com)
・Paying Up For Google Maps Mash-up(WebProNews)
2005年10月29日
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Excerpt: いくつか Google Maps の記事を見つけたので紹介します。 Yahoo! もサイトで使えるAPIを公開 『ヤフー、「Yahoo Maps」の機能を改善--開発者向けに新しいAPIも提供..
Weblog: 汎用 Google Maps API スクリプト “ KsGMap ” 開発日記
Tracked: 2005-11-04 21:15



追加記事が載ってましたね。
Google側は、この記事を否定しているみたいです。