2008年04月24日

BBCもYouTubeを利用した選挙民参加型の報道を

 米大統領予備選からも明らかに,選挙報道や選挙運動は今や,有権者主導のソーシャルメディアも重要な舞台になってきている。

 今年5月のロンドン市長選挙でも,有権者と候補者との間を橋渡しするサービスを,英Yooskが提供している。マスメディアをバイパスした動きである。

 こうした動きをマスメディア側も傍観できなくなってきたのだろう。BBCがYouTube上に,“BBC London election channel” をこのほど開設した。ロンドン住民が候補者に対する質問を,YouTubeにビデオ投稿できる。Journalism.co.ukによると,現在のところ3候補がビデオ回答することに同意したという。これらのビデオの一部を,BBC1で放送する。

YouTubeLondonMayor0805.JPG

 以下は,このプロジェクトのプロモーションビデオである。




◇参考
BBC London uses YouTube for mayoral questions(Journalism.co.uk editors blog)
マスよりもソーシャルメディア,ロンドン市長選でも市民による候補者インタビューが(メディア・パブ)
タグ:BBC

posted by Kilimanjaro at 11:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | Web2.0 SNS CGM
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