ReadWriteWebなどによると,NYTのCTOであるMarc FronsがAPIの公開を明らかにしたという。またコンテンツを再利用できるようにサイトデータの構造化を進めているとのことだ。
NYTの優れたコンテンツ,たとえば映画,書籍,ミュージカルなどのレビュー,各種イベントリスト,レストラントガイド,レシピが利用できるようになりそう。週末のイベントなどをグーグルマップのニューヨーク地図にマッピングできるようになるのだろう。広告やオンラインショッピングとの連携も考えているのでは。
NYTサイト(NYTimes.com)はこれまでも,ブログやソーシャルニュースアグリゲーターなどのソーシャル系サイトでもっとも引用されてきたマスメディアである。APIを公開することにより,また一段とソーシャル系サイト(検索エンジンも含む)経由のトラフィックが増えることになりそう。
◇参考
・New York Times API Coming (ReadWriteWeb)
・New York Times Joining the Social Networking Fray?(mediabistro.com)
・NYT Digital News Editor: Web Represents 'Golden Age of Storytelling'(mediabistro.com)
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