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2006年07月08日

FriendsterがSNSの基本特許を取得,競合他社とのライセンス交渉が始まるかも

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  ソーシャル・ネットワーキング・サービスの基本特許が突然,公になった。Friendsterが,2006年6月27日にSNS関連特許を取得したからだ。特許番号は“US Patent(7,069,308)”。3年前に出願していたものが今になって急に特許として認められたため,Friendster自身も慌てて対策を練り始めているようである。

  米国特許商標局(USPTO)のUS Patent(7,069,308)に出ている,タイトルと概要は次の通り。
System, method and apparatus for connecting users in an online computer system based on their relationships within social networks

Abstract
A method and apparatus for calculating, displaying and acting upon relationships in a social network is described. A computer system collects descriptive data about various individuals and allows those individuals to indicate other individuals with whom they have a personal relationship. The descriptive data and the relationship data are integrated and processed to reveal the series of social relationships connecting any two individuals within a social network. The pathways connecting any two individuals can be displayed. Further, the social network itself can be displayed to any number of degrees of separation. A user of the system can determine the optimal relationship path (i.e., contact pathway) to reach desired individuals. A communications tool allows individuals in the system to be introduced (or introduce themselves) and initiate direct communication.

  任意の個人間の隔たり(知り合い)程度をマッピング表示するシステムに関する特許のようだ。SNSの基本的な特許かもしれない。このFriendster特許のニュースをいち早く伝えたのはRED HERRING。RED HERRINGの記事に,社長のコメントが出ている。
“It’s way too early to say” whether the company would pursue licenses and litigation from its competitors, Friendster President Kent Lindstrom told RedHerring.com. “We’ll do what we can to protect our intellectual property.”
SNS業界に一波乱が起きるかもしれない。

  またRED HERRINGの解説によると,Friendsterの特許は別のソーシャルネットワーキング技術関連特許を引用しているという。引用された特許は,今のSNSブーム以前の2001年にSix Degrees社によって取得されたものだが,その後,LinkedIn とTribe.netの創立者によってオークションで買い取られている。

 こういう背景もあるので, LinkedInなどのSNSがFriendsterの特許を侵害しているのかどうか,はっきりしない点もある。


◇参考
・United States Patent: 7069308
・After emerging from debt, Friendster wins a patent on social networking.(RED HERRING)
・Friendster Patents Social Networks(Fast Company Now)
・TECHNOLOGY & MEDIA: PATENTS; Idea for Online Networking Brings Two Entrepreneurs Together (The New York Times):TimesSelectの有料記事
・judith meskill's knowledge notes...: six degrees patent via NYT...
・United States Patent: 6,175,831

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posted by 田中善一郎 at 14:38 | Comment(0) | TrackBack(2) | Web2.0 SNS CGM
2006年07月07日

NBC,ソーシャルネットのTribe.netを買収へ

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シリコンバレーのゴシップログValleywag に,NBCがTribeを買収するとのうわさ話が流れていた。実際に,動き出しているようだ。

 米国のメインストリームメディアは,競ってユーザー参加型サービスを組み込み始めている。NBCも最近,iVillageを買収したり,YouTubeと提携しており,さらにTribeの買収に向かっているのだろう。Tribe.comは,全米および海外の地域別に展開しているソーシャル・ネットワーキング・サイトである。

◇参考
・ Tribe.net Being Bought by NBC (paidContent.org)
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posted by 田中善一郎 at 16:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | Web2.0 SNS CGM
2006年06月30日

MySpaceが今秋にも日本上陸へ,ソフトバンクと50%折半のJV設立か

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  UBS のアナリストAryeh Bourkoffによると,世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のMySpaceが今秋にも日本に上陸するという。ソフトバンクと50%折半のジョイントベンチャーを9月中旬にも設立し,サービスを始めていく予定のようだ(paidContentのブログより)。

 だが,両社とも,この件については,何のコメントも出していない。両社が交渉していることは確かであるが,まだ最終的に決定していない段階のようだ。

 MySpaceが海外進出し,非英語サイトを立ち上げることは,同社首脳も明らかにしていた。Financial Timesの記事によると,フランス,ドイツ,中国,インドなど11カ国がターゲットになっている。 日本が明記されていなかったが,11カ国の中には含まれていたようだ。

 海外展開では,各国のTVや音楽の関連会社との連携に力を入れているようだ。また,ケータイ事業者とも交渉を進めている。欧州のサイトは,年内に開設する予定。

 ソフトバンクも,今秋のケータイ番号ポータビリティを控えて,ケータイ向けサービスメニューの充実を急いでいる。


◇参考
・News Corp. Estimates FIM Revenue Close To $500 Million In FY07; MySpace-Softbank May Team Up In Japan ( paidContent.org)
・MySpace outlines European expansion(FT)

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posted by 田中善一郎 at 14:42 | Comment(0) | TrackBack(7) | Web2.0 SNS CGM
2006年06月19日

NYTimesもが取り上げた無料のWebベースソフト

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 Webベースのオンラインソフトが台頭し,有料のデスクトップソフトを駆逐するかも・・・・。こうした話は,web2.0信奉者の間で盛り上がっている。最近では大手メディアでも,そのトレンドを伝える記事が増えてきた。

 NYTimes.comに載っていた“Now, Free Ways to Do Desktop Work on the Web”というタイトルの記事を紹介する。この記事の中で登場しているWebベース・オンラインソフトは次の通り。

・Writely,:ワープロ
・ Google Spreadsheets:表計算
・ Jotspot,: ビジネス用協同wikiソフト
・ Zoho Writer, :ワープロ
・ Writeboard,: 共有 Ajax Wiki
・Ajax Write
・ 30Boxes,:カレンダー
・ Clipmarks, :ブックマーク

 NYTimesで取り上げられるくらいだから,かなり有力なソフトなのだろう。一般のインターネットユーザーにはほとんど知られていない。だが,日本でもこうしたソフトを知っているかどうかがgeekの証なそうな。そういえば,先日公表されたGoogle Spreadsheetsは,誰もが利用できるようになっていた。

 Dellのデスクトップパソコンが,米国では300ドルで購入できるという。でも,仕事でパソコンを利用するとなると,やはりMS Officeの世話にならなければならない。Office(Word+Excel+Outlook+PowerPoint)が400ドルと,今ではパソコン本体よりも値がはるということだ。それなら,できれば無料のWebベース・オンラインソフトで代用したくなる。特に,家庭でインターネットを中心にパソコンを利用しているユーザーには。

 だが,Excelにどっぷり頼り切っている仕事環境では,MS Officeの呪縛から抜け出すには,もう少し時間がかかりそう。それでも,ネットワークを介して,複数の人の間でファイルを共有しながら共同作業していく仕事には,こうしたWebベースソフトは強力なツールになってこよう。ということで,Microsoftも危機感を抱いている。同社はNet-centric Office LiveとWindows Live initiativesを介して,オンラインソフトも準備しているようだ。“desktop ”から“ Web top”への流れを,Microsoftも無視できなくなっている。


◇参考
・Now, Free Ways to Do Desktop Work on the Web (NYTimes.com)


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posted by 田中善一郎 at 08:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | Web2.0 SNS CGM
2006年06月16日

勢い増すニュースサイトDigg,ワールド編とビジネス編に進出

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 シリコンバレーのゴシップブログWalleywagに,Diggのベータ版サイトのスナップショット写真が掲載されていた。

 Diggが非技術分野にも進出するという,かねてからの噂が写真によって証明された形になった。“World News”と“Business”の二つの新カテゴリーページが近く開設することになりそうだ。

 Diggは参加型のソーシャル・ブックマーキング・ニュースサイトとして急成長を続けており,ページビュー数で大手新聞社系サイトをゴボウ抜きしている。また技術系ニュースのフォーラムサイトとして独走していたSlashdotをこの4月に追い抜き,今や技術系ニュースのナンバーワン・サイトになってきた。
Digg Slashdot.JPG


 だがDiggのコンテンツはマニアックなニュースに偏っており,多くのビジネスパーソンには縁のないサイトであった。ところが今度の“World News”と“Business”分野のサイトでは,対象とするユーザー層を拡大したいはず。さて,一般のビジネスパーソンも,このような参加型ニュースサイトに寄りつくかどうか。興味深い。


◇参考
・Scoop: Exclusive screenshots reveal: Digg v3 will cover all news (Valleywag)
・シリコンバレーのゴシップブログ,Gawker Mediaが発行(メディア・パブ)
・参加型ニュースサイトのDigg,国際分野や政治分野にも進出へ(メディア・パブ)
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posted by 田中善一郎 at 09:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | Web2.0 SNS CGM
2006年06月14日

TechnoratiとMySpace,,抜群のシナージ効果を発揮

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 Technoratiの成功はMySpace人気が後押ししたからである。comMediaのデータがそう物語っている。

 iMedia Connectionのレポートによると,Technoratiに来るトラフィックの29.6%がMySpace経由なのだ。逆に,Technoratiから出て行くトラフィックの26.6%がMySpaceに向かっている。つまり,TechnoratiとMySpaceの間を往来するユーザーが非常に多いということである。

 Technoratの月間ユニークユーザー数は,2006年4月が約450万人と急伸している。1年前の2005年4月が10万人程度だったから,すごい成長ぶりである。実際には,今年には入ってから,爆発的に伸びたようだ。その急伸の起爆として,MySpaceが貢献しているというわけだ。

 MySpaceの若い利用者は,確かにブログ大好き人間の集団のはず。彼らがブログ検索サイトに頻繁に出向くのは頷ける。Technoratiサイトへのトラフィックは,Yahooサイトからが5.4%,eBayからが4.4%,Wikipediaからが3.9%に対し,MySpace経由が29.6%と飛び抜けて多いのだ。

 米国の多くのSNSはオープン性が売り物である。招待状がなくても会員になれるし,サイト内のコンテンツも大半が誰もがアクセスできる。つまり、外部の検索エンジンの検索対象になるわけだ。そのため,TechnoratiとMySpaceの間で,頻繁な相互訪問が生まれるのである。日本のMixiやグリーでは,このような現象が生まれないのかも。

◇参考
・The Score:Technorati's Meteoric Rise(iMedia Connection)

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posted by 田中善一郎 at 12:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | Web2.0 SNS CGM
2006年06月01日

SalesforceとJotspotが提携,企業システムにもWeb2.0の波が

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 SalesforceとJotspotが提携する。新しい流れを仕掛ける両社だけに,この組み合わせはおもしろそうだ。企業システムにも,何か新しいこと,そうWeb2.0っぽいことが始まろうとしているのかも。

 両社とも,Webベースサービスのソフト会社。梅田流に言えば,あっち側でアプリケーションを提供する。ユーザーのこっち側にはアプリケーションソフトをインストールしなくてもよいので,ユーザーは保守・運用から大幅に解放される。

 Salesforceは,今年1月からスタートさせた“AppExchange”に力を入れている。AppExchangeはオンデマンドのアプリケーションプラットフォーム。AppExchangeプラットフォーム上で開発されたアプリケーションはAppExchangeサイトに登録することにより、全世界のユーザに公開される。SalesforceのCRM(顧客関係管理)ソフトだけではなくて,注文管理から人材採用管理、品質管理などのAppExchange対応アプリケーションがオンデマンドで利用できるようになる。

 今回の提携で,Jotspotの“Jotspot Tracker”も,AppExchangeに対応したオンデマンド・アプリケーションとして,加わることになったのだ。Jotspot Trackerは,Excelシートをwikiサイトに変換するサービスで,オンライン上で同じスプレッドシートをグループで閲覧できる。Salesforceの企業ユーザーは日常的にExcelシートを利用しているだけに,ニーズは高そう。


◇参考
・JOTSPOT INTEGRATES WITH SALESFORCE.COM ON-DEMAND APPLICATIONS (プレスリリース)
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posted by 田中善一郎 at 15:35 | Comment(0) | TrackBack(2) | Web2.0 SNS CGM
2006年05月27日

米国のSNSに陰りが?

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 米国のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に陰りが?

 Scott Karp のブログPublishing2.0がことの発端である。MySpaceがピークを迎え,これから下降線を辿るかもしれないと指摘したからだ。

 MySpaceは,この2年間,一方調子で急成長を続けている。毎月約500万人が新規加入するように,驚くべき伸びを誇示してきた。ところが,4月中旬当たりから一転して,同サイトのページビューが下降し始めているのだ。以下はalexaのデータで,過去1年間のページビューの推移を示している。
Myspace0605.JPG

 学期末が近づき,学生が忙しい時期という季節要因があるかもしれない。だが,昨年はこのような落ち込みがなかった。リーチ数も同じように減っているだけに,気になる動きである。10代会員を中心にMySpace離れが始まったとの観測も。

 FacebookやXangaも揃って,4月中旬以降は元気がない。
facebook0605.JPG

xanga0605.JPG

 そろそろSNSそのものが,成熟段階に入ってきたのだろうか。こうした声が出てくるのも仕方がない。

 そこで,FriendsterとOrkutのページビューの推移をチェックしてみた。Friensterはここしばらく低迷していたが,最近,一気に勢いを戻してきている。Orkutも今年に入って,上昇気流に乗っている。

friendster0605.JPG

orkut0605.JPG

 つい最近まで,米国のSNS市場が事実上MySpaceの一人舞台であっただけに,MySpaceの足踏みが即,SNS市場全体の陰りの兆候と見られたのかもしれない。ただ約7500万人の会員を抱えるMySpaceにおいては,確かに米国内でピークを迎えつつあるのかしれない。

 最近では,いろんなアプリケーションサービスにソーシャルネットワーキング機能が組み込まれてきており,まだSNSは多様化展開するフェーズと思えるのだが。


◇参考
・Has the MySpace Downturn Begun?(Publishing 2.0)
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posted by 田中善一郎 at 13:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | Web2.0 SNS CGM
2006年05月10日

“Web2.0のリンク集”のリンク集

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 何か調べものをする時,その分野の土地勘のあり,日常的にネットで情報収集している人がまとめたリンク集があると助かる。特に新しい分野の場合はありがたい。

 WEB2.0についても,いろんな切り口からのリンク集が存在するはず。となると数あるWebリンク集を網羅したリンク集があると,もっと嬉しいのだが。さすがにRichard MacManus氏である。彼の人気ブログRead/WriteWebのなかで,List of Web 2.0 Listsをまとめてくれている。

 このような“Web2.0のリンク集”のリンク集があれば,ノイズの多い検索エンジンの世話にならなくても済むわけだ。

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posted by 田中善一郎 at 07:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | Web2.0 SNS CGM
2006年05月01日

Web2.0のディレクトリーが登場

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 Web2.0関連の製品やサービスを網羅したディレクトリー“Categoriz”が現れた。WEB2.0とか次世代アプリケーションと称される製品やサービスを,カテゴリー別にまとめている。

 
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posted by 田中善一郎 at 09:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | Web2.0 SNS CGM
2006年04月11日

中国でもWeb2.0旋風,中国のweb2.0企業100社リストが公表

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  中国・北京で4月8日,web2.0会議が開かれた。中国でも,web2.0ブーム真っ盛りなのかも。

  China Computer World (CCW)主催の会議で,web2.0のトレンドや開発について議論が交わされたようだ。その会議で,CCWがweb2.0企業100社のリストを発表した。次の13分野の企業である。
blog hosting, social networking service, search, personal homepage, rss, podcasting hosting, specialized blog hosting, aggregation, classified advertising, wiki, social bookmarking , tools.

  こうしたジャンルの企業がここまで揃っているとなると,web2.0旋風は日本以上かもしれない。中国のブロガー人口だけでも,日本の3倍以上存在していると言われているだけに,日本よりもweb2.0にはまっている人が多そう。お上の規制が厳しいだけに,よけい・・・。


◇参考
・Another China’s Web2.0 100 List(China Web2.0 Review)
・中国のブロガー人口は1600万人,日本の3倍以上に(メディア・パブ)
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posted by 田中善一郎 at 07:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | Web2.0 SNS CGM
2006年03月26日

Google Newsのニュース分野にWeb2.0が加わった

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追記:finさんのコメントで指摘がありましたように,Web2.0は標準では設定されていません。以下の記事は,全文,打ち消させてもらいます。


 さきほど,Google News を見てビックリ。ニュース分野に新たに“Web2.0”が現れていたからだ。

 Top StoriesとMost Popularを別にすれば,BusinessからEntertainmentの6分野に“Web2.0”が一枚加わることになる。Web2.0は世界中の多くのニュースユーザーにとって周知の言葉なのだろうか。技術屋集団のGoogle社員はそう思っているのかもしれないが・・・。このようなGoogle社員が検索エンジンのページランク・アルゴリズムも考えているのかな。

Google News Web20.JPG
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posted by 田中善一郎 at 00:01 | Comment(3) | TrackBack(0) | Web2.0 SNS CGM
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