突発的な事件や災害など,ニュースの現場を目撃する人は,ほとんどが一般の市民。その市民がいつも持ち歩くケータイ(携帯電話機)には,カメラやビデオカメラ内蔵型が急激に増えている。
そこで素人が撮った写真やビデオが,メディアで取り上げられる頻度がますます高まっている。そこで,一昨年前から,一般人の写真やビデオを,メディアに仲介するサービスが幾つか立ち上がってきていた。最近スタートしたVideoNewsCaster.com も,その1社である。
ニュース価値があると思われる写真やビデオを撮った者は誰もが,無料でVideoNewsCasterのサイトに投稿できる。同社は,そうした写真やビデオをカテゴリー分類して,メディア側(TV局やニュースサイト)にアラートで知らせる。メディア側が利用した場合は,掲載料(の一部)が提供者の市民に入る。
ただ気になることが。掲載料の決め方や手数料について,サイトでは説明されていないようだが。
◇参考
・Service promises to get you money for your video(
Lost Remote)
2006年06月02日
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