以下は、TechRiceが3月に発表した中国ソーシャルネットワークのトップ15サイトである(クリックで拡大表示)。実名SNSが多い。
次は7サイトについて、アクティブユーザー層が多く分布している年齢と地域(都市や地方)を示している。棲み分けが進んでいるようだ。
中国のインターネット人口はまだ成長段階にあるだけに、こうしたソーシャル系サービスサイト間の競争は激しくなっている。そのための資金調達もあってか、米国での上場に乗り出す企業が増えている。以下は、TechNodeが予測している、今年中に海外上場しそうな中国のインターネット企業である。

SNSでは4社が米国で上場しそうだ。中国のリーダー格SNSのRenRenはNYSEにIPO申請を提出し5億8400万ドルを調達する予定である。出会い系SNSのJiayuan.comはNasdaq Global Marketに申請し1億ドルの調達を目指す。また、Kaixin001.comも米国での上場に向けて動き始めているとWSJが伝えている。さらに子供向けSNSのTaomeeもNasdaqへの上場を予定しているという。
◇参考
・The Chinese Internet Companies Most Likely to Be Listed in Oversea Stock Market in 2011(TechNode)
・Why Chinese Social Networks IPO In The US?(ViralBlog)
・China’s Top 15 Social Media Networks(RESONANCE CHINA)
・2011 Distribution of China Social Media Network Active Users(RESONANCE CHINA)
・What’s Left To Clone In China(Forbes)
・RenRen Go for IPO in NYSE, Raising US$584 Million(TechNode)
・Kaixin001.com Plans U.S. IPO(WSJ.com)
・Chinese Dating Site Operator Jiayuan.com Files To Sell $100M In IPO(WSJ.com)
・Taomee the Latest Chinese Internet Company to Go Public?(Penn Olsen)

