米国のオンラインパブリッシングサイトでは,次々と目新しい表現手法が登場する。ScreencastやLivePlasmaも,そうした例である。
Screencastは,パソコンの画面上の操作をそのまま記録し,それをストリームなどで配信するサービスである。新しいソフトの操作の説明で,よく見かける。最近では,個人ブログでも使われ出した。出版系サイトで目に付いたのが,infoWorldのJon Udellのブログ。Screencastを駆使してソフトや新サービスを紹介している。とてもわかりやすい。例として,次の四つを。
・del.icio.us
・wikipedia
・Google Maps
・Windows Indexing
もう一つのLivePlasmaは,入り組んだ相関関係を可視化するソフトである。これまで,音楽界や映画界における作品やタレントの相関を可視化表示するサービスで注目されていた。このLivePlasmaを,CNETがNews.comで半年ほど前から採用している。特定テーマの動向をダイナミックな相関図と関連ニュースで表現している。例として,次の三つを。
・MSとYahooがIMで連係
・Googleの図書館蔵書プロジェクト
・Apple,プロセッサチップをIBMからIntelへ
2005年11月28日
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